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「ニュージーランド」の英語表記(New Zealand)の正しいつづり、スペル

正しいスペルは、「New Zealand」です。

「New Zealand」は常に2語です。

正解は「New Zealand」です。間に必ず半角スペースを入れて2語で書きますのと、必ず「N」と「Z」の両方を大文字にします。一つの単語のように「Newzealand」とつなげて書くことはしないです。また略字でNZと書く時が多いですが、手紙や荷物の宛先や、送り主の住所を書く時には、New Zealandと正式名称で書きましょう。ちなみに、アクセントは”Zea"のところにつけます。

マオリ語名「Aotearoa」

「アオテアロア」と読みます。

ニュージーランドのもう一つの公用語であるマオリ語では、この国を「Aotearoa」と呼びます。ほとんどのNZ人が知っているマオリ語と言っても良いと思います。このマオリ語は、〜白い長い雲の国〜というなんとも芸術的な名前です。Aotearoa New Zealandと併記する場合も多いです。

「Zealand」って何??

オランダの「Zeeland」から「Zealand」へ

ヨーロッパから、初めてニュージーランドを発見したのは、オランダ人の探検家エーベル・タスマンでした。1642年のことです。その後、1640年代に、オランダの地図の製作者たちが、ラテン語で「新しい」と意味する Novaと、 オランダのZeeland(ゼーラント)州のラテン語読みのZeelandiaを組み合わせて、「Nova Zeelandia(ノヴァ・ゼーランディア)」と 名付けました。

そして時代が変わり、1769年にイギリスの探検家ジェームズ・クック(キャプテン クック)が訪れた際、オランダ語の「Nova Zeelandia」を英語に翻訳しました。
Nova → New
Zeelandia → Zealand

そしてNew Zealandという名前が正式名称となった歴史的な経緯があります。

「New Zealander」と「Kiwi」

「New Zealander」も「Kiwi」もつかう

「ニュージーランド人」は、正式には英語では「New Zealander」です。複数の時には、「New Zealanders」と最後に「s」を付けます。ここでも、かならず2語に分かれ、1つの語にはなりません。

愛称「Kiwi」

NZ人の愛称が「Kiwi(キウィ)」です。複数はKiwisです。オーストラリア人はAussie<OZ>(オージー)と呼ばれますが、KiwiはKiwi birdという羽のないNZ固有の鳥から来ています。動物由来というのが親しみやすいですね。通常、NZ人は、自分たちのことを指す時は、「New Zealander」と言ったり、「Kiwi」と呼んだりします。

ニュージー?

日本人留学生には、ニュージーと良く呼ばれています。

現地の方はそうは呼ばないのですが、現地の日本人の方々の中には、New Zealandのことを、ひとによっては、「ニュウジイランド」「ニュジーランド」と呼んでいる方もいますが、特に最近は、若い日本の留学生は、略して、「ニュージー」とよく呼んでいますね。語学学校留学や高校留学、ワーキングホリデービザの方にも定着している呼び方ですね。

 

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