ラグビーだけじゃない!ニュージーランドでは、多くのスポーツが盛ん
ニュージーランドでは、普段からスポーツや運動に関心を持つ人が多く、夏も暑すぎない気候もあり、スポーツに勤しむ人々がたくさんいます。ラグビーは世界的に有名ですが、本気からカジュアルまで幅広いスタイルで、子どもから大人まで、様々やスポーツや運動に関わっていますね。
ニュージーランドが強い意外な競技
ヨット(セーリング)の「アメリカズカップ」優勝常連
ヨットのワールドカップ、アメリカズカップ」は、3−4年に一度開催されます。NZの「Emirates Team NZ」は、NZ代表チーム代表チームで、アメリカズカップ3連覇中です。オリンピックでも、ヨットは強く、金メダルを含めメダルを頻繁に獲得しています。ヨットのF1とも言われる「SailGP」でも上位に食い込んでいます。NZ人は自国のヨットチームにプライドを持っています。
ボートやカヌーでもオリンピック強豪
海や湖や河川に恵まれたNZは、ボート(ローイング)、カヤックのメッカとも言える国で、高校生の間でも、ローイングなどは、人気スポーツです。オリンピックでも金メダル常連国で、欧州などトップ国とも張り合っています。高校生の全国大会Maadi Cupは、毎年3月に南島のTwizelで開かれ、全国のトップ選手が集まりますが、クライストチャーチの高校も強豪校が多く、上位に名を連ねています。
日本の部活とかなり違う、ニュージーランドの中学・高校スポーツ事情
平日は練習は数日、土曜は試合という続けやすい環境
私は、中学生・高校生の日常サポートを毎日しているため、現地にて、中高生の
生徒さんのスポーツクラブ加入などをお手伝いすることも多いです。日本でしたら週6練習ということも珍しくないかもしれませんが、NZでは毎日団体練習をせず、スポーツでは通常週に数日団体練習で、土曜日に試合ということが多いです。その他は個人でジムでトレーニング等、個人のフィットネス向上をします。あくまで楽しむことを主眼に、バランスの良い環境を整えています。
多種目を経験できる教育方針
NZでは、マルチスポーツという方針があり、学校も一つのスポーツだけに絞らず、複数スポーツを行える環境やクラブ(部活)を整えています。得意なものを複数行っている生徒さんも多いです。季節スポーツもあり、夏はクリケット、冬はラグビーなど行っている生徒さんもおられ、両方得意で、将来どのスポーツに専念するか悩んでいる方もいるほどです。もちろん、二つすることが義務ではなく、個人のチョイスですので、好きなスポーツを一つだけしたい方はそれももちろん可能です。特にNZの学校では、上手でなくてはクラブに参加できないということはないですので、心配ありません。
季節スポーツで選択
ニュージーランドの中学・高校では、毎年学校で、夏のスポーツと冬のスポーツをしたい生徒さんは、両方登録する機会があります。
以下は、主な夏のスポーツと冬のスポーツのリストです。
夏のスポーツ(4学期ー1学期):バレーボール(インドア・ビーチ)・クリケット・タッチラグビー・フットサル・テニス・ローイング(ボート)・水泳・陸上競技(アスレチックス)・ウォーターポロ(水球)・ソフトボール・セーリング(ヨット)・サーフィン・マウンテンバイク・カヌーポロ・トライアスロン・サイクリング
冬のスポーツ(2学期ー3学期):ラグビー・ネットボール・サッカー・ホッケー(フィールドホッケー)・バスケットボール・バドミントン・クロスカントリー(長距離走)・スカッシュ・スキー・スノーボード
夏も冬も、好きなスポーツがおありな方は、トライしてみてください!
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カジュアルなソーシャルスポーツ
ニュージーランドの中学・高校では、もっとカジュアルに楽しみたいという生徒さんには、「ソーシャルチーム」に参加する機会もあります。本気で取り組むというより、運動がてら、楽しむことを重視して、試合を中心に参加することができます。ソーシャルとはいっても、楽しめますし、友達もできますし、運動にもなりますから、参加する価値は大きいと思います。
留学生進も参加できる!現地のスポーツクラブに入部する方法
地域に根ざした「クラブスポーツ」の仕組み
たとえば、サッカー・ホッケー(フィールドホッケー)・バレーボールなどは、学校のクラブの他に、地元のプライベートのクラブチームもあります。掛け持ちしている方もたまに見られます。一方、水泳・テニス・アルティメットフリスビー・トライアスロン・乗馬などは、クラブチームを中心に活動します。ラグビーのクラブチームに関しては、高校卒業後の世代から、大人まで幅広く参加していることが多いですね。
学外のソーシャルチームで気軽にスポーツを楽しみましょう。
学外にもソーシャルクラブチームは、あります。代表的なものは、タッチラグビー(タックルのない安全なラグビー)で、男女混じったチームも多く、小さいクラブが多くあります。非常に公園が多いクライストチャーチなどでは、カラッとした夏場に、広々とした公園にて、タッチラグビーを楽しむ人々を見かけるのは、爽やかな光景ですね。
スポーツ観戦
スタジアムへ行こう!チケットの取り方
NZでは、ラグビーを含めスポーツ観戦は簡単です。チームのホームページから、チームが決めているチケット代理店にジャンプし、そこから登録して、チケットを取るだけです。席などもウェブ上で決められます。ワーホリの方など長期滞在者は、好きなかたは、シーズンチケットなどもありますので、定期的にホームゲーム観戦ができますね。
地元の人と盛り上がる「パブ」や「スポーツバー」の楽しみ方
サッカーやラグビーワールドカップをはじめ、オールブラックス戦など、大きなスポーツの一戦は、パブやスポーツバーでも観戦することができます。盛り上がっているパブでは、ビールやワインを飲みながら、皆さん大きな声援を出して観戦していますので、一体感を味わえ、良い思い出になると思います。
ニュージーランド発祥も多い、アドベンチャー・スポーツ
クイーンズタウンは有名、バンジージャンプ
ニュージーランドにて、バンジージャンプの創始者のNZ人、AJハケット(AJ Hackett)さんが、クイーンズタウンにて、バンジージャンプを商業的スポーツとして確立させました、クイーンズタウン近郊の綺麗な清流のカワラウ川(Kawarau River)」にかかるカワラウ・ブリッジから、飛び降りるバンジージャンプには、いつもかなりの数の環境客の見物人が集まっています。ぜひ、勇気あるかたは、チャレンジしてみてください!
スカイダイビング、ラフティング
その他、広大な大地と、激しい流れの河川があるNZでは、スカイダイビングや、ラフティングなどは、人気のエクストリームスポーツですね。
ロトルア発祥、ゾーブ(ZORB)
ゾーブは、直径約3メートルもある巨大な透明の二重構造のプラスチック球体の中に入り、芝生の斜面を最高時速50キロ近くで転がり落ちるというアクティビティです。私は怖くてできませんが、バンジージャンプができるような人なら、トライできるかもしれません・・・


