ニュージーランドのUber(ウーバー)事情
NZのUberは使える? どの都市で使い易い?!
Uber(ウーバー)のドライバーは、通常の一般の方です(もちろん一般人でもUber ドライバーをフルタイムの仕事としている人も多いです)。Uberはニュージーランドでは、タクシーよりも利用勝手が良いと思われていて、広く使われています。ある程度大きな都市(オークランド/ウェリントン/クライストチャーチ/クイーンズタウン)では、非常に使い易い移動手段ですね。通常街中であれば、1〜5分内に、配車マッチングされます。小規模都市(ハミルトン、タウランガ[マウントマウンガヌイ]/ロトルア/ダニーデン/ネルソン)でも、待ち時間は大都市より長めですが、問題なく使用できます。
費用 & 空港と街の中心地までの所要時間
ある程度大きな都市の場合
空港 区間 概算運賃 区間の所要時間の順
オークランド 空港 ⇄ 中心部 NZ$45〜75 (25〜35分)
クライストチャーチ 空港 ⇄ 中心部 NZ$20〜35 (15〜25分)
ウェリントン 空港 ⇄ 中心部 NZ$18〜30 (15〜25分)
クイーンズタウン 空港 ⇄ 中心部 NZ$30〜45 (15〜20分)
Uberと、タクシー・バスの比較
タクシー・バスと使い分け
ニュージーランドでは、タクシーは、通常「流し」がありません。そのため、タクシースタンドなど指定場所へ行くか、一般的には、電話やアプリで、指定場所へ呼ぶという使い用途が多いです。タクシーなどホテル等固定の地域へ呼ぶ時はタクシーを使う方はまだ多いと思います。
料金は、タクシーの2/3ぐらいのイメージで、スマホもUberアプリで配車マッチングするため、どこに居ても近くマッチングされれば、大きめの都市では、数分で、ご自身のアプリで指定の居場所に到着するため、一番広く使われています。バスは若者であれば、安く乗れることが多いため、一般の庶民の足や、通学手段としてはバスを使われているかたが圧倒的に多いです。旅行や、留学したての場合は、現地の地理がもともと分からないことも多いので、アプリ設定の準備だけしておけば、ご自身の居る場所を起点に動けるUberはかなり便利です。
ピーク料金
ウーバーを代表する配車システムは、需要と供給で料金が決まるため、イベントなどの需要が非常に高い時には、非常に値段が高いことがあります。そのため、その場合はタクシー・バスの方が非常にリーズブルな場合があります。
支払い方法
まずは、現地のSMS受信ができるSIMカード用意から
Uberのアプリは登録するときに、現地NZのSMSが受け取れる携帯電話の番号が必要です。まだUberアプリをお持ちでない方は、現地登録する際は、まず、現地のSMSのコードが受け取れるSIMを購入ください。
現地でアプリに登録するクレジット、デビットカード
日本発行のクレジット/デビットも多くが通ります。Visa/Mastercardは標準です。American Expressは可能のケースが多いですが、発行会社の海外利用設定などで、弾かれることもあるようで、海外利用をONにする必要があります。また、より強いセキュリティの3Dセキュア設定があると、現地でコードを受け取れないと決済ができないため、こちらも、コードを受け取れるように、事前の設定が必要です。
モバイルウォレット
Uberは、クレジットカード、デビットカードのほかに、Apple Pay やGoogle Payのようなモバイルウォレットも使用可能です。クレジットカード、デビットカードで決済がうまくいかないときには、モバイルウォレットを使用すると決済が通ることも多いです。
安全について
安全 間違えた車両に乗らないために(ナンバープレート/配車時のコード)
ウーバーに使われてる車両は燃費の良いハイブリッドのプリウスや、EVなどの車両も多く、Uberのドライバーの車両もどれも似たようなものです。例えば、市内中心地やイベント会場では、たくさんのUber車両があり、間違えた車両に乗ってしまう可能性もゼロではありません。そのため、アプリに掲載されている配車されたナンバープレートを確認すること、また、最近では、ドライバーが、ユーザーのアプリに表示される通常4桁数字の配車コードを入力しないと、Uberを使った走行が進めないようになっています。そのため、ユーザーのアプリ側で、配車コードが受け取れるようにご設定ください。
女性の利用、夜間移動
ニュージーランドでは、Uberによる利用で大きな問題について、あまり耳にしません。女性の一人での利用や夜間の利用は問題なくできますが、非常に心配なかたはタクシーを呼ぶなどしても良いと思います。
Uberの便利な使い方
経由も可能
複数の仲間と乗車するときは、目的地以外に経由地を設定して、経由地に寄って、一人一人降ろしながら、目的地に行くことも可能です。
本人以外を乗せる
本人は乗車せずに、乗車する人の電話番号を登録して、配車マッチングをすることで、本人以外の場所を指定地にして配車し、目的地まで、ウーバーに送ってもらうことができます。
メッセージ機能
たとえば、待っている場所が、大通りから見難い場所にあり、ドライバーに説明したい等の場合は、ウーバーのメッセージ機能を使って、運転手とコミュニケーションが取れます。


