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動物たち in ニュージーランド

ニュージーランドの動物たち

ニュージーランドのその成り立ちや歴史から、NZにおいて特徴的な、動物たちが繁栄することになりました。

ニュージーランドに生息する動物の分類

ニュージーランドに生息する動物の分類は以下のようになります。これを見ると、NZの特徴がなんとなくですが、わかってきそうですね。

陸生哺乳類(固有種):2種
鳥類:250種以上(固有種約90種)
爬虫類・両生類:100種以上
海洋哺乳類:40種以上
昆虫・無脊椎動物:数万種

ゴンドワナ大陸

ゴンドワナ大陸とは、現在の南半球の大陸が一つにつながっていた古代の巨大大陸で、ニュージーランドは、そこから分離していきました。分裂後の孤立がニュージーランド特有の生態系をかたちづくりました。

海洋哺乳類が40種以上

ニュージーランド近海には、世界中に生息するクジラやイルカの種類の約半数にあたる40種以上の海洋哺乳類が確認されています。これは、ニュージーランドが南太平洋と南極海が混じり合う複雑な海流の中にあり、プランクトンなどの餌が非常に豊富だからのようです。私も、海と空からホエールウォッチングをしたことがありますが、鯨は水中深く潜水するので、潜水を始める前に、尾びれを高くあげる”ブルーキング”をするのを見ることができたのは、忘れられない思い出です。

鳥の王国NZ ー鳥類は、250種以上(しかも固有種約90種)

全世界で「ここだけでしか見られない」という意味での、固有種の鳥が90種類もいるというのは、世界的にも珍しいようです。例えば欧州では、通常その国でないと見られない固有種は、0〜1で、多い国でも、5〜7種のようです。NZのこの数は、驚きの数字のようですね。

陸生哺乳類(固有種)が2種

陸生哺乳類は、ニュージーランドでは発達がしませんでした、人間が到達するまで、陸上にいた哺乳類は2種類だけで、しかも2種とも飛べるコウモリです。この土地に人間が到着してからの、外来の陸生哺乳類の「種」は、野生でない家畜やペットも合わせると、たとえば、羊は「1種」、牛は乳牛と肉牛を合わせて「1種」と数えると、約50〜60種のグループになります。イタチや、シカ、ヤギ、豚、馬、羊、猫、犬、ハリネズミ、ポッサム、ウサギ、ネズミ、ラマ等です。

なぜ飛べない?NZ独自の進化

 天敵がいない土地 〜鳥たちの楽園〜

ニュージーランドには、元々ネコやイタチなどの天敵となる哺乳類が存在しませんでした。そのため、鳥たちには、この土地は安全なまさに楽園で、多くの鳥たちが、しだいに地面で生活するようになり、飛ぶための翼を必要としなくなるという、世界でも珍しい独自の進化を遂げました。

飛ばなくなった鳥たちの生存選択

空を飛ぶためのエネルギーを節約していった、キウイやカカポなどの飛べない鳥たちは、地面の餌を食べる選択をしていったようです。

ニュージーランドの特徴的な鳥たち

国鳥「キウイ(Kiwi)」

キウイ(キーウィ)kiwiニュージーランドの国鳥は、飛べない鳥「キウイ(キーウィ)」です。鳥類に分類され、夜行性で丸い体躯が特徴のKiwi は、ニュージーランド人そのものの愛称としても使われるほど、NZにとっては、まさにアイコン的な存在です。NZ各地でキウイを見学することはできますが、夜行性なので、暗くした特別な施設が必要です。クライストチャーチでは、ウィローバンク野生動物公園で見学ができます。留学中やワーホリ中に一度は本物を見ておきたいところです!

山岳オウム「キア」(Kea)

「キア」(Kea)は、南島の山岳地帯に生息しており、世界で唯一の山岳オウムとして知られています。非常に知能が高く、好奇心も満載で、スキー場では、よく、車のワイパーで遊んでボロボロにするなど、いたずらっ子としても有名です。私たちもスキー場では、よくやられました。。。グリーンのいで立ち自体が美しいですが、羽を開くと、さらに虹のような様々な色彩が見えます。こちらもNZを代表する鳥と言えます。

2. ニュージーランドにだけ居る、固有種。絶滅したと思われていた。

太古の姿を残す「タカヘ」

かつて絶滅したと思われていた「タカヘ」は、ニュージーランドにしか存在しない固有種で、飛べない鳥です。鮮やかな青と緑の羽、そして赤いクチバシを持つ、エキゾチックなタカへの姿は、非常に美しいと言われ、現在は、厳重な保護活動によってその数を少しずつ増やしています。私は残念ながらまだ、見たことがありません。。。

巨大なオウム「カカポ」

「カカポ(フクロウオウム)」は、世界で最も重く、唯一飛べない夜行性のオウムです。ニュージーランドの固有種であり、現在はわずか200羽強程度しか生存していない、絶滅危惧種の希少な鳥です。性格は温厚で、愛くるしいその風貌からファンも多い鳥です。いつか数が増えたらですが、私も、有名なカカポの求愛ダンスを一度は見てみたいです。

NZに危険な動物はいる?

蛇も熊もゼロ ー 世界トップクラスの安全な自然環境

ニュージーランドに住んでいて、私も常に驚きを持って、事実を見つめるのは、ニュージーランドには陸生の蛇、クマなどの危険な動物が一切いないことです。キャンプやハイキングやトレッキング(トランピング)を安心して楽しめるのは、世界的に見ても、非常に珍しい環境ですね。

羊の国ニュージーランド

人口より多い?ニュージーランドを支える羊と牛の存在

DARFIELD HIGH SCHOOL ・ ダーフィールド 高校「人間より羊の方が多い」と言われるニュージーランド。車で少し郊外へ出かけるとすぐに、羊や牛が放牧されています。ツアーでは、季節により、シープシェアリング(羊の毛刈り)ショーが見られます。シープシェアリングの大会もNZでは開かれます。数は、昔より数はだいぶ減ったといえ、羊は現時点で、約2,400万頭ほどNZにおり、NZの人口(約530万人)の4.5倍ぐらいいるようですね。ちなみに、牛も人間の人口より多く、人の1.8倍ほどいるようです。

「生きた化石」トゥアタラ(ムカシトカゲ)」

2億年前から姿を変えないムカシトカゲ

トゥアタラ(ムカシトカゲ)NZ ニュージーランドトゥアタラは、見た目はトカゲにそっくりなのでうが、実はトカゲとは全く別の系統のようで、約2億年前(恐竜時代)からその姿をほとんど変えずに生き残っている、「生きた化石」といわれる動物です。他の仲間たちは全て、約6,500万年前に絶滅してしまいましたが、ニュージーランドが孤立した島であったおかげで、彼らだけが現代まで生き延びたようです。なんともすごいことですね。。。
またトゥアタラは、「第3の目(頂眼)」があることでも有名です。孵化してすぐの時期には、はっきりと見えますが、成長とともに鱗に覆われて外見としては、見えなくなります。この目は光を感じたり、体温調節や体内時計を調節することに役立っていたりすると、考えられています。また、100年以上生きることも珍しくない長寿の動物です。多くが離島で暮らしていますが、こちらも観光客の方も訪れることができる、クライストチャーチのウィローバンク野生動物公園で見ることができます。

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